鍼灸治療について

ワンちゃん、猫ちゃんにも、人間と同じように、体中に数百個の『つぼ』があります。そして、それを結ぶ『経絡』があります。鍼灸はそれらの『つぼ』を刺激することにより、生命エネルギー『気』の流れを整え、本来もっている自然治癒力を高めます。
鍼は痛みの特効薬

鍼を刺し、小さな傷をつけ、傷ついたところを身体が血液を集め、自然治癒力を使って治そうとします。これが鍼ですが、作用として、体内の代謝が促進され、必要な酸素、栄養の補給、不必要な老廃物の排出が行われます。傷をつけると聞くと痛みを伴う治療かと思うかもしれません。上手な鍼灸師であれば痛みを感じずに回復へと導いてくれます。
また、自律神経に作用することによって、体や脳がリラックスします。交感神経が優位になり、脳がドーパミンを放出し、痛みを緩和することができます。
犬に灸って?

体に温熱刺激を与えることによって、皮膚の下にある筋肉や血管、リンパ節に影響を与えます。
この刺激により、細胞が活性化され、免疫作用がアップします。温熱効果により、血管の収縮拡張を促し、局所の充血や貧血を調整し、炎症を和らげる効果があります。
ペットの鍼灸治療で効果が期待できる病気

神経系の機能低下に効果的で、痛みを緩和させることが得意な鍼の回復病気例として。
- 膝や腰などの関節炎
- 椎間板ヘルニア
- 手術後のリハビリ
- シニア犬(ペット)の健康管理
- てんかん発作
鍼灸治療は『未病』の予防ができる!これが一番ポイントかと思います。
ペットが、疲れやすい、目の輝きが少なくなった、食欲が落ちた…。など、
そんな症状にも、鍼灸治療により改善できたという声があるくらいです。ペットにとって必ずプラスになる療法かと思います。
全国の多くの動物病院、このHPで紹介している院でも、施術されているところがたくさんありますので是非検討してみてください。
コメント